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ソウル・仁王山 2007年12月18日

ソウル、仁王山(インワンサン・三三八m)に登る。
市販の日本語ガイドブックに情報は全くなく見当をつけて地下鉄3号線「母岳峙]駅<峙は日本語では「じ・そばだ(つ)」と読みます。>付近の急斜面に林立するアパート群の敷地内突き当たりを目指した。
[二つ手前の「光化門」駅近くの社稷公園(しゃしょく・サジッコンウォン)内に「正規」の登山ルートがあるようです]。

 30分程度でピーク。(ゆっくり歩けば50分程度)。
城郭の真下に出ました。 

 市内最北部の北漢山もソウル中心部から短時間で登山口に行けますが、この仁王山は中心部からそのまま歩いて登山口に行けます。景福宮や青瓦台が真下に望めます。季節が好い3月から10月まで絶好のハイキングコースでしょう。


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アパート群の突き当りが金網で囲まれていましたが出入り口が一箇所あり開いていました。

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登るに連れてソウルの街並み<景福宮の西北部>アパート群が望めます。

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露出した岩場は雪融けの後が薄く凍結していました。



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撮影方向を西に向けました。正面の山は母岳。麓が独立門公園。西大門刑務所の一部が遺されています。ローカットのトレッキングシューズを履いていたので岩へのフリクションは効いていたですが、スニーカーで天候が悪かったら厳しい箇所もありました。


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登りつめ頂上直下に古の城郭が遺っていました。

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仁王山ピークを過ぎたところからの眺望。
遠望の山並が北漢山。城郭が補修され白く続いています。



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向かいの山が北岳山。


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 景福宮全景

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 岩場に設置された階段を下りて行きます

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青瓦台

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復元された城郭。古の城郭の上部が崩れた箇所を補修し石積みと城壁のための切石が設置されていました

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雪が一部つき凍結していた岩場のトレイル。
高度感がありヒヤヒヤでした。


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尾根道沿いに城郭が北岳山へ連なっています。
 尾根道と城郭のライン説明。
画像右側真中から緩やかに仁王山の尾根が画像の左に連なっています。
山麓の町を抜けて(断続しているのか?)北岳山の尾根を上がっています。左側真中からくねくねと山頂まで続いています。



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2010年8月

HTTP://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2010/07/09/3000000000AJP20100709001600882.HTML
【ソウル9日聯合ニュース】ソウル城郭の断絶区間が陸橋や横断歩道でつながれる。ソウル市は9日、短期間で本来の姿への復元が難しいソウル城郭の断絶区間を陸橋や横断歩道でつなげる「ソウル城郭城門および城郭周辺形象化案基本計画」を策定したと明らかにした。
 興仁之門(東大門)、崇礼門(南大門)、粛靖門(北大門)、敦義門(西大門)の4大門、恵化門、光熙門、昭徳門、彰義門の4小門、水門2カ所を結ぶ18.6キロメートルのソウル城郭は朝鮮時代に築造されたが、日本植民地時代と近代化の過程で官舎建築や道路開設などが進み、大半が消失または断絶された。

 政府は1975年から復元事業に取り掛かり、光熙門、粛靖門、恵化門をはじめ約11.9キロメートル区間を復元したものの、依然として断絶区間が所々にある状態だ。

 市は断絶区間のうち、道路開設で断絶された48カ所、約1.0キロメートル区間は、城壁をかたどった陸橋、または城郭のれんがに似た形のブロックを敷いた横断歩道を設置し、つなぐ計画だ。年内に事業者を選定し、交通影響評価などを終えた後、文化財庁との協議を経て、来年下半期に着工し2013年下半期までに事業を完了する予定だ。また、この期間に敦義門と破損された城郭約1.6キロメートル区間を復元し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録を目指す方針だ。

 市関係者は、「事業が完了すれば、ソウル城郭全区間の循環探訪が可能になり、歴史・文化教育と観光事業に活用できるだろう」と話している。

japanese@yna.co.kr
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by yamanohon | 2008-02-24 10:20